QLOOKアクセス解析

境界、線上の先、






スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告


ラブホテルズ :: 2015/02/03(Tue)

QLOOKアクセス解析



きれいな、冬晴れです。
冬の晴れた日は、好きです。空気が澄んで、雲がなくて、なんにも不都合なことはないような気にさせてくれるので。





10:47。
BGMはJennifer Lopezで『First Love』





仕事に行く途中に、ラブホテルがたくさんある通りがあって、普段は特別になにか思うところもないのですが、たまに、カップルが入っていく瞬間を目撃すると、すこしニヤニヤしてしまいます。笑



あぁ、これからセックスするんだなぁ、と、しみじみ思うのです。
(悪趣味極まりないですね。でも、男ってだいたいこんなもんですよ)



実は、俺はこれまでの人生で、ラブホテルに行った経験が、一度もありません。
これが、特段めずらしいケースなのかどうかは、わかりませんけど。
ラブホテルに行ったことはないですけれど、ビジネスホテルでそういうことをした時は、あります。
なので、別にラブホテル以外を利用する人も多いんじゃないかなぁ、と、思っているのですけど、どうなんでしょうね。



ラブホテルって、そもそも男同士だと入りにくくないですか?
まぁ、受付が無人のところなら、そんな抵抗もないんでしょうが。
じっさい、友だち同士でラブホに行く奴らというのは、居ますからね。



カラオケもあるし、プレステもあるし、ローションで遊べるし。笑
場所によっては、お菓子が置いてあるところもあるらしいです。
まぁ、男の子たちだけでラブホテルに入っていく場面なんて見たことないので、じっさい見たら、色めき立つでしょうけど。笑


俺は、ラブホテルに行ったノンケの話を聞くのが好きです。
なんとなく、未知の世界を垣間見ているような気がして、どきどきします。
自分が女の子と、そういうことをした経験がないので、余計にそんな気がしてしまうのかもしれません。


もっとフェティシズム的なことを言うと、そういう会話からノンケの性癖を探るのが面白いです。笑
あ、こんなことしてるんだ、とか、こういう体位が好きなんだ、とか、その類の話からそのひとの事を色々想像することが、ささやかな楽しみです。
(これもまた、悪趣味ですね)



そういうのを含めて、ラブホテルは、大人の遊園地だと思っています。
ふだん家では味わえない、異質な空間で、その場でしかみせられない異質なテンションで、異質な興奮と深い余韻に浸れるような、そんな場所。
そしてたまに、それを覗きみることが、ささやかな俺の楽しみなのです。
(ほんとうに、悪趣味極まりないですかど)





俺の母親が、以前ラブホテルの掃除の仕事をしていたとき、いろんな客が来ると話していました。
制服のまま来る高校生カップル、年齢差がいちじるしく離れたカップル、中年のカップル、ホストとその客のようなカップル、キャバ嬢とその客らしきカップル、そして、男同士のカップル。



男同士のカップルが帰ったあと、部屋にゲイ雑誌が忘れてあったらしい。
男と男が、裸で絡み合っているようなやつ。
「気持ち悪いよねぇ~」
母はそう言って顔をしかめて見せた。
おもいっきり、嫌な表情をつくって。
「男同士のくせにねぇ~」
そう半ば笑いながら言い、俺は適当な相槌をうつ。
ふーん、とか、あぁそう、とか、そんなのを。
なるべく自分の表情がでないように気を配りながら、聞いているふりをしながら、もう聞きたくないと思っていた。もう冗談じゃない、と。



母には一生黙っていよう。
その話を聞いたときに、そう、決めた。





いつかもしラブホテルに行ったら、と、思う。
いつかもしラブホテルに行ったら、やっぱりそういう事をする前提で部屋を決めるのだろうか。
どんな部屋があって、どんな顔をして中に入るのだろう。
考えれば考えるだけ奇妙な場所だと思う。カラオケやプレステがあるのも奇妙だし、友だち同士で遊び場所に困って行くにしても、奇妙だ。
セックスするための場所と考えるとさらに奇妙だ。
見たこともないラブホの内装を想像してみる。
ものものしい雰囲気で、薄暗くて天井は鏡張り、部屋の壁紙はピンクとかうすいベージュで、照明は必要最小限しかつけられていない。
風呂場は全面ガラスで、キングサイズのベッドからなにもかも丸見えだ。
そこから男の裸を眺めている自分を想像してみて、その想像が、今のところありえない想像なのでひどく可笑しい。



いまの彼氏とは、そういう場所には行かない。
もっというと、俺たちふたりとも " そういう行為 " に関してはとても淡白なので、特段それを重要視していないのだ。
ひとに言うと信じてもらえなかったり、「絶対おかしい」とか「浮気されてんじゃないの?」などと言われそうだけど、じっさいふたりとも、ことさらそれが生活の大事な部分だとは認識していないから、しょうがない。




だって、面倒じゃん。セックスって、特に男同士って。
右手さえあれば、大抵の欲求は治まるので、それでいいとおもっている。
まぁ、いつか何かのきっかけで絶倫にでもなるようなことがあれば、また状況は変わってくるだろうけど。





ラブホテルの中では、きっと、特殊な時間が流れているんだと思う。
外の世界とは完全に断絶された空間で、おもいきり羽目をはずして、ときどきカラオケでも歌いながら、プレステでエロビデオを観るのだろう。



ローションで遊んで、事がおわったらシャワーは別々に浴びて、女は気だるげに
髪をかきあげて、男はすっきりした表情で、同じ車に乗って、帰って行くのだろうか。
すっかり夢を使い果たした子どもみたいに、大人みたいな真面目な顔で、現実の世界にかえっていく。
大人の遊園地で、遊び疲れた体で。




にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


同性愛(ノンアダルト)ランキングへ




スポンサーサイト
  1. 日記
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0
<<彼について俺の知っている二、三の事柄 | top | If I Were A Girl>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://dais2sho.blog.fc2.com/tb.php/104-f056af74
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。