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ナンパ男たち :: 2015/01/29(Thu)

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おはようございます。


今日からいよいよ、仕事に行かなきゃなりません。
正直、めんどうで仕方ありません。
やっぱり、5日も休むと、なかなかどうして体が鈍りますよね。


なので、昨日はジムに行って、運動してきました。
最近俺はマシンは使わないで、スタジオレッスンばかりなので、昨日もそれ目当てで。
けっこうハードなので、最後のほうはヘロヘロになりながらやってました。


でも、鈍っていたにしてはけっこうよく動きましたよ、俺の体。
有酸素系の、ボクシングやムエタイ、空手なんかをミックスしたプログラムなので、仕事でストレスが溜まると、すごく、効きます。
ただ、イライラしてるだけより、おもいっきり、体を動かしたほうが、すっきりする事って、学校に通っていた頃からは全然想像がつきません。


俺、運動音痴なので。


昨日とか、一昨日は、具合はもちろん良かったし、風邪もほとんど治っていたので、誰か友だちでも誘ってごはんでも行こうかな、と、思ったのですが、やめました。
俺は、あまり友だちがいないので、ワンパターンです。
たまに、ごはんを食べるような友だちを作るというのは、けっこう、難しいものです。


ごはんを食べたい友だち、といえば、ゲイの友だちで一人、もうずっと会いたいなーと思っていて、まだ会えていない友だちがいるんですけど(俺が、こっちの世界に足を踏みいれたぐらいに知り合った子で、俺は17で、彼は、16だった)、今度都合がつけば、ごはんにでも行こう、と言っています。


彼はヒロといって、背の高い、いささかゲイの世界に染まってるような感じの子だ。
染まっているというのは、つまり、二丁目に行ったり、そういうイベントに行ったり、そういうこと。
年下気質の強い、年上の(いわゆる)いい男がすきな、現在予備校通いの受験生でもある。
(ヒロは、元々長野の子なのだけど、そこで通っていた高校が留年になりそうになって、「留年は嫌だ」と、言って、中退して、横浜の高校に一学年下で転入したけれど、けっきょく「楽しくなくて」辞めた。それで、高卒認定試験を受けて、受かって、いまは予備校だ。)


おとなしく横浜の高校を卒業していれば、いまごろ大学生だったかもしれないのに。
まあ、彼の志望は医学部だから、そう容易く受かるともおもえないけれど。


で、ヒロは今、東京に住んでいる。たしか妹とルームシェアしている、と言っていた。
妹は東京で大学生、かたや兄は予備校生、だなんて、なんだかデタラメな相関図だ。


ヒロとはもうしばらく電話で話していない(LINEでは、たまにやり取りしてる)。
たぶん、今日も予備校だろう。





ヒロは、ゲイのイベントでナンパされたことがあるらしく、今でもたまにその時のことを、

「もったいないことしたなぁ~」

と、悔しそうに話す。
二人組の外国人で、マイクと、アレックスと言っていた。
マイクは(ヒロに言わせれば)「ハゲていて、某有名大学の教授」と名乗ったらしい。「アレックスはイケメンだった」と、ヒロは言っていたので、目当てはマイク教授じゃなく、アレックスだったのだろう。


『Hey!どこから来たの?』


そんな風に話しかけられて、お酒を一杯、おごってもらって、カラオケに誘われたけれど、「次の日バイトだから帰った」らしい。


その話を聞いて、なんとなく可笑しいとおもった。
あの、16歳だったあのヒロが、マイクだかアレックスだかいう外国人にナンパされたという事実よりも、わざわざ自分を、大学の教授などと自己紹介したマイクがどんな奴だったのだろう、ということが気になった。


そして、東京ってのは普通にそういうイベントがあって、そこに行けばゲイがうじゃうじゃ居るなのだとおもうと、奇妙な感じだった。

俺は地方で、彼氏しか頼れる人がいない中で、ヒロは友だちもそれなりにいて、たまにそういうイベントにも行って、しっかり若いゲイとしてハメを外している。


うらやましい、とは、思わないけれど、興味深い、とは、思う。
公然と自分以外にゲイが集まるというその場所に、たまに思いを馳せてみて、けっきょくよくわからないままだ。


「あぁ、そういえばパンツにいきなり手突っ込んできた人もいたな~」

ヒロはそうも言っていた。東京、おそるべし。



俺の彼氏は、そういうイベント事が嫌いである。





「一回くらい、お手合わせしとけばよかったかな~」

ヒロはそうLINE越しに言う。
冗談とも、本気ともつかない感じで、でも半ば本気だろうな、と、俺はおもう。


「もったいないことしたなぁ~」


ヒロはでも、たぶんそんなことには頓着していない。
だって、話す口調は完全に、笑い話を話すようなテンションだったから。



ヒロは背が高いくせに少し甘えん坊で、おばあちゃん子で、実際は俺と彼は生まれた年はいっしょなのに、彼がひどく年下なんじゃないかと思ってしまう瞬間が、たまにある。
でも、勉強はそれなりにできて、毎日それなりにちゃんと予備校に通って勉強しているんだろう彼と、俺に見せる顔とは、たぶん全然違うのだろうな、と、思う。


今年受かれば、たぶん、三月に会えるかもしれない。


「たぶん絶対無理だけど。笑」


そう言っていたけれど、心の中で、まあ頑張れや、と思いながら、いつかヒロの声を実際に聞く日を楽しみにしている。



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